bonjour!
今日はトンローsoi9にある『Maison de la Truffe』でランチを頂いてきました。
パリの老舗トリュフ専門店(Since1932年)『Maison de la Truffe』海外初出店になります♡
場所
レストランはsoi9、BTSトンロー駅からタクシーで5分程のところ。
トンロー通りsoi55からタクシーに乗って左手にsoi9が見えたら左折、soi91つ目の十字路を少し越えた右手になります。
タイ語では「パイ トンロー ソイ9(ガーオ)カー」(=ソイ9に行ってください)です。
詳しくは末尾の地図をご確認ください。
(写真:soi9を進んでいくとレストランの看板があります)
見たことのある建物だと思ったら、以前『Harvey』があったところなんですね。
いざレストランの中へ
店内はブラック&シャンパンゴールドの贅沢な雰囲気で、明るいメインフロアとBarスペース、そしてトリュフオイルなどが購入できるショップが併設されています。
金曜の夜はBarにて生バンドの演奏も楽しめるそうですよ。
お目当てのトリュフ
ランチは699Bでアペタイザー・メイン・デザートを2、3種類の中から選べます。
アペタイザーはトリュフスープをチョイス。
(写真:もっと入れてくれても良いですよ!)
ガラススタンドに入れられたトリュフ様が登場して、目の前でスライスして頂けます。
濃厚なクリームスープに芳醇なトリュフの香り。
とっても美味しい♡おかわりしたい♡
メインはオムレツか悩みに悩んでクリスピーチキンのタリアテッレに。
こちらも食べる直前にスライス。
温かいパンにはトリュフオイルをつけて。
デザートもトリュフ
トリュフバニラアイスとフィナンシェか、フォンダンカスタードとバニラアイスの2品から選べます。
トリュフバニラは甘さ控えめでフォンダンカスタードは超濃厚。
個人的にはフィナンシェが1番美味しかったです。(トリュフ関係なし)
お土産にも♪
エントランス横のショップではレストランで頂けるトリュフオイル(900B)やトリュフ塩(550B)、サマートリュフのトマトソース(700B)などが購入できます。
ブラックトリュフのチョコレートボンボン(650B)どんなお味なのでしょうか?
センスのいいパッケージでお土産にもいいですね。
これでもかと言うくらいのトリュフづくしでお腹いっぱいになりました♪
パリの伝統的なトリュフ料理、ぜひバンコクで味わってみてください♡
店舗情報
Maison de la Truffe
住所:129 Sukhumvit 55 (Thonglor 9), Klong Tan Nuea,
Wattana, Bangkok, Thailand, 10110
営業時間:11:00 – 14:30, 17:30 – 23:45
電話番号:02-054-5422
定休日:なし